ベルセリア(以下TOB)もエンディングまで残す所ラスダンとなったので、今回は戦闘について、楽しかったポイントをメモします。
一応まだ一周目ですが、戦闘は2000回を超えております。
戦闘難易度は基本ハードでの感想となります。
今回のTOBの戦闘はテイルズの中ではかなり楽しい部類です。
簡単に良かった点、悪かった点を少し述べますと、
良かった点
従来の方向キー➕バツボタンを廃止して、四つのボタンで簡単に技が出る点。
ボタン連打でも先に連携しやすいよう技の配置を決めて置けば簡単な点。(グレイセスではマルボタンの基本技は固定だった。)
フリーランでの戦いのため戦闘フィールドを動き回るのが簡単な点。(グレイセスではペナルティがあった。)
悪かった点(プレイヤーの腕次第では楽しめる要素)
相手をスタンさせないとソウルゲージか回復しないのでソウルの管理が難しい。
但しストーリーを進めていくと装備の強化合計値が一定以上でソウル上限が上がるシステムがあるためそれらを活用すればかなり楽です。
ダメージ時の硬直がちょっと長い。
壁際に立つとキャラが見づらく、囲まれてピンチに!(アクションゲーム慣れしてればあんまり気にならない)
総評として
戦闘の基本は敵の弱点属性や耐性を考えて戦わなければならない為、
キャラがどの属性攻撃を持っているかを知る必要があるのでそこが楽しむポイントです。
またキャラの固有技については非常に個性的ですが、慣れると楽しかったです。
没頭できる戦闘はやはりいいですね。嫌なことを忘れさせてくれます。
一応まだ一周目ですが、戦闘は2000回を超えております。
戦闘難易度は基本ハードでの感想となります。
今回のTOBの戦闘はテイルズの中ではかなり楽しい部類です。
簡単に良かった点、悪かった点を少し述べますと、
良かった点
従来の方向キー➕バツボタンを廃止して、四つのボタンで簡単に技が出る点。
ボタン連打でも先に連携しやすいよう技の配置を決めて置けば簡単な点。(グレイセスではマルボタンの基本技は固定だった。)
フリーランでの戦いのため戦闘フィールドを動き回るのが簡単な点。(グレイセスではペナルティがあった。)
悪かった点(プレイヤーの腕次第では楽しめる要素)
相手をスタンさせないとソウルゲージか回復しないのでソウルの管理が難しい。
但しストーリーを進めていくと装備の強化合計値が一定以上でソウル上限が上がるシステムがあるためそれらを活用すればかなり楽です。
ダメージ時の硬直がちょっと長い。
壁際に立つとキャラが見づらく、囲まれてピンチに!(アクションゲーム慣れしてればあんまり気にならない)
総評として
戦闘の基本は敵の弱点属性や耐性を考えて戦わなければならない為、
キャラがどの属性攻撃を持っているかを知る必要があるのでそこが楽しむポイントです。
またキャラの固有技については非常に個性的ですが、慣れると楽しかったです。
没頭できる戦闘はやはりいいですね。嫌なことを忘れさせてくれます。